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うつといっしょのニュース(2011-11-11)

2011-11-11 (Fri) 09:19[ 編集 ]
授業で人間関係づくり、学校へ手法広める 学びの丘

和歌山県教育センター学びの丘は、授業の中で子どもの人間関係づくりを促す手法「グループアプローチ」を、県内の学校へ広めようと取り組んでいる。不登校やいじめの減少に効果があるといい、本年度は教職員の研修会場を増やすなど周知に力を入れている。

全国でも上位だった県内の小中学校の不登校率を改善させようと、学びの丘が「グループアプローチ」に注目。教職員向け研修を田辺市新庄町のビッグ・ユーで開いたり、指導主事が学校に出向いたりして、3年ほど前から学校に導入を勧めてきた。現在、みなべ町や田辺市、白浜町の小中高校4校で導入されている。さらに多くの学校での導入につなげようと、本年度は研修の会場を増やし、県内4地域で開いている。

 10月下旬には上富田町の岡小学校で、田辺西牟婁地方の研修講座を開いた。教員12人が参加した。

 御前政貴教育相談主事が実際に6年生を対象にグループアプローチを実演。児童は4、5人ずつのグループに分かれて、課題に取り組んだ。

 配られたのは店名が書かれていない商店街の地図。メンバーが同じ枚数ずつ持ったヒントカードをほかのメンバーに見せずに、口伝えだけで、地図の正しい位置に店名を書き込むという課題が与えられた。子どもらは地図を中心に頭を突き合わせ、あれこれと相談して解いた。正解すると、手をたたいて喜び合った。

 この後、木村正徳教育相談課長が教員に講義した。木村課長は「かつて子どもは集団で遊ぶことが多く、そこでルールを学んだ。いまはテレビゲームなど自己中心的な遊びが増えた。ドッジボールができない子どもが珍しくなくなってきた」と指摘。「子どもらは学校での人間関係に神経をすり減らし、強いストレスを感じている。それが不登校やいじめにつながっている。グループアプローチは、楽しみながら協力し、社会性を学ぶことができる。集団の力で互いに成長していける」と説明した。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20111110-00000001-agara-l30

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