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うつといっしょのニュース(2012-09-04)

2012-09-04 (Tue) 21:06[ 編集 ]
<海自いじめ自殺>艦内アンケの組織的隠蔽は否定

海上自衛隊の護衛艦「たちかぜ」乗員のいじめ自殺訴訟を巡り、海自が「破棄した」と説明していた艦内生活実態アンケートが後に見つかった問題で、海上幕僚監部は4日、「不適切な文書管理が原因」とする調査結果を公表した。記者会見した河野克俊・海上幕僚長は「深く反省している」と述べたが、組織的な隠蔽(いんぺい)は否定した。

 調査結果によると、自殺について調べていた横須賀地方総監部(神奈川県横須賀市)の監察官が調査報告書を作成後、「用済み後破棄」と記載されていたアンケートを個人資料として保存したが、行政文書として管理する手続きを怠り05年4月に異動した。アンケートが入ったファイルは監察官室内で保管されていたが、後任は把握していなかった。今年1~2月に総監部の担当者がアンケートを見つけたが、上司に報告しなかった。

 また、遺族による05年4月と11年1月の情報公開請求の際、担当者らが関連ファイルをしっかり調べていればアンケートを発見できた可能性があった。

 調査結果は、こうした職員の行為は不適切だったと判断。再発防止策として(1)海自総員に行政文書の適切な管理や個人文書の取り扱いについて今年度中に教育を実施(2)行政文書管理状況の点検(3)情報公開請求手続きに関する担当者への教育再徹底--を挙げた。

 河野海幕長は「行政文書として管理しなければならなかったアンケートが個人資料として保管されたため、情報公開請求の際に漏れてしまった。誠に遺憾で不適切」と述べた。

 アンケートは、たちかぜの1等海士が04年に自殺した後、横須賀地方総監部が同僚の乗員190人に艦内でのいじめについて尋ねた。遺族の情報公開請求に海自は「破棄した」と回答したが、国側の指定代理人を務めた3等海佐が「海自は隠している」と訴訟で指摘。今年6月、海幕監部がアンケート発見を発表した。

 調査結果について、3佐は「多数の関係者全員が破棄されたと認識していたのは不自然。説明が不十分で、アンケート以外の隠された文書についての言及や説明も十分でなく残念」と語った。【山下俊輔】

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120904-00000098-mai-soci

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