アクセスランキング


体にやさしい休息成分を20種類配合「ルナハーブ」

うつといっしょのニュース(2012-08-13)

2012-08-13 (Mon) 20:39[ 編集 ]
イルカの癒やし効果検証 ひきこもりの若者ら協力

和歌山県田辺市扇ケ浜海水浴場でのイルカとの触れ合いを通じ、精神的な健康の回復を図る「イルカセラピー」の研究が始まった。これまでのレジャー事業に、癒やしの効果を加えたプログラムを検討する。不登校生やひきこもりの若者らに体験してもらいながら、医学的な検証を行う。

 イルカふれあい事業実行委員会が和歌山大学などの協力で進める。イルカと触れ合うことでストレスを軽減させたり、自信を持たせたりするセラピーをレジャーの範囲内で提供したいという。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120813-00000000-agara-l30

7日に南紀若者サポートステーション(田辺市)を利用する10~20代のひきこもりの男女5人の協力を得て、イルカとの触れ合い体験の前後で、ストレス度の変化を調べた。

 精神科医でひきこもりや不登校に詳しい和歌山大学保健管理センターの山本朗准教授と野上厚生総合病院(紀美野町)の精神保健福祉士川乗賀也さんが、精神的なストレスで交感神経が興奮すると上昇する唾液(だえき)中のアミラーゼを測定した。

 前後で測定できた4人のうち、ストレスが軽減してアミラーゼの数値が減少したのは2人。1人は変化がなく、1人は上昇した。

 結果について、山本准教授は「波が高く、いけすが揺れたことがストレス度に影響したと考えられる」と分析。「イルカに触ったり、一緒に遊んだりすることでリラックス効果や達成感が期待できる。セラピーのメカニズムには不明な点もあるが、2~3年かけていろんな角度から可能性を検証したい」と話した。

 体験に参加した19歳の女性は「イルカは柔らかくてすべすべ。かわいくて、テンションも上がる」、23歳の男性は「気分が良くなった。また体験したい」と笑顔を見せた。

 実行委員長の田上雅人さんは「将来的にプログラム化して、ストレスを抱える人々を支援したい」と話している。

コメント:

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

トラックバック:

http://utsutoissyo.blog.fc2.com/tb.php/112-a069aaa1